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鞆の浦架橋白紙

広島の知事が変わって、鞆の浦の架橋計画が白紙になる見込みなのだとか。
もし橋が架かっていたら、この写真のちょうど船が写っているようなあたりに橋がかかることになっていた。


こんなきれいなところだけど、裏に入ればこんな感じ↓


とりあえず超狭くて大渋滞。
こんなんじゃ観光シーズンとか地元の人の暮らしはどーにもならん。

てゆうことでとにかく橋を!いやトンネルを!みたいな感じで揉め込んで、地元は二つに割れてしまうわ裁判沙汰になるわ宮崎駿がちょっと神様目線で論評してしまうわでニッチもサッチもいかなくなってしまっていた。

まあこういう話はよくあるけれど、観光で喰わないのなら別に橋を架けてもいいんだろーなとは思う。実際鞆の住民の多くは賛成だというし。

でもー。
以前、幡多の方のある町で仕事をしていたとき、バイパスが通る前と比べたら車の通行量が激減して、地元の商店の方たちが車を呼び戻すべく動いているとか、なんとかせいと役所に文句を言われると嘆いていた。開通当時はみんな喜んでいたのに、一年も経たないうちにそんな状態ながですと。
他の町でも似たような話をよく聞いたけど、バイパスができたら車が減るのは当たりまえ。目の前の車が大変→バイパス事業に賛成→減ったら減ったでまた新しい問題発生→活性化を要求っていうのはなんかおかしい。そんなん想像の範囲内のことで、過去の数多の事例を紐解けばすぐにわかるじゃんかと。
それで、その町はまた新たに起債して小さな公園を作った。合併前にやれることやっちゃえ状態で。だけど、そんなんでヒトが来るはずが無い。その後数年してその町では面白い取り組みが芽生えつつあるけど、たぶん普通の商店は正直辛い状態が続いてるんじゃないだろーか。

で、鞆はどうなるんだろう。おそらく、今よりさらに寂れるとしか思えないんですが。
バイパスって、そういうもんですからな。伊野に西バイパスができたらほぼ間違いなく寂れちゃうだろうなーと素直に想像できちゃうのと同じで。






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