ほぼ毎日更新するはずだったログなのに、超たまに更新。
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印刷
印刷所の匂いが嗚呼たまらない。

だから印刷の時は知り合いのところなら大体立ち会いを入れる。
本紙校正をやるよりもなんか納得がいくこともあるし、ただ単に見るのが好きというのもあるし、ここ一年色使いが派手な仕事ばかりなので(派手好きじゃないはずなんですが)見とかないと怖すぎるというのと、なによりかによりいろいろと経験値が少ないので勉強も兼ねて、と。

・・・

あのインクの匂いと、雑多に並べられたインクの缶や試し刷りの掃き捨て。あちこちに置かれた版。それを拭くための雑巾。嗚呼、嗚呼、嗚呼、たまらない。

一色機は、まるで活版の時代を引き継いでいるかのように太い図体で、どこか優しく紙をすくいいあげては流して行く。四色機は、まるでオートメーションぽく見えるのに、上から眺めれば黄色や青のインクが滔々としていて、その違和感がなんともいやらしい。

そして、無口だけどしっかり色を合わせていく職人。
ホントにペラペラ喋る職人を見たことが無い。職人といっても若い人からおんちゃんまで色々だけど、おいらの中の職人像をこそこそとくすぐる。

いつか本をつくることができたら、「印刷屋の職人」も取り上げたいなあ。
そして機械も。




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