ほぼ毎日更新するはずだったログなのに、超たまに更新。
<< July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています




坂。


高知は山の国なのに、坂のある風景が少ない。登るのは面倒だけど、その先にある風景を考えるとついつい登りたくなる。写真は本山町。数年ぶりの大雪の日に仕事で訪れたついでに撮影。

で、そんなことを思いつつ高知の街を車やチャリで走ってみると、案外細かい高低差があることに気づく。寿町から宝町を経て万々へ抜ける道も、超微妙だけど緩やかな高低差がついている。産業道路を東に走っていても、やはり案外微妙な地形。洪水ハザードマップでは高知駅周辺で南西から東北へ洪水流路が描かれているが、これももしかするとかつて瓢箪川が流れていたあたりの小さな谷地形を辿っているものなのかも知れない。
かつての地形の名残がありますよ的な風景としては、大丸前のこんもり盛り上がった橋の跡や、追手筋公園の南方にある土橋の跡の盛り土地形がわかりやすい。が、そうした地形は高知市中心部では案外少ない。

街を歩いて楽しいのは、ずっと変わらぬ風景の土台でもある地形の変化を長い時間や時代と共に感じることができることだと思う。その上で、例えばそこに広がる家並みや景観、店舗などが加わることで印象深い街歩きができてくるように思える。大阪の上町台地や京都の東山がそーであるように。ブラタモリが面白いのは、その重層的な街の構造をあっさりと分析して見せてくれるからで、結構過激な地形だった江戸東京ならではの番組といえるかも知れない。





竹村活版室本日開店しました

足かけ3年の準備を経て、本日竹村活版室オープンしました。

活版印刷、もろもろ承ります。


竹村活版室
高知市宝町27-1地図
tel.088-879-4088
営業時間:水〜土 12:00〜18:00






壁を塗り、庭をつくり、店をつくる。

2月2日、竹村活版室がいよいよ本格的にはじまる。
これからは、店頭で実際にスタッフ(よめ)と相談をしながら、紙を選んだり文字を選んだりしながら直接活版印刷の受付ができるようになる。

で、まあ大々的に広報してるわけでもなんでもないので、きっちり間に合わせる必要はないんだけど、その準備作業ものんびりながら、そこそこ着々進んでいる。

先週のよめの東京出張中は、おいら担当エリアの庭を整備。たまに高木を切りにきてくれる庭師さんから「ずっと昔はきれいな苔庭だった。もともと和風の庭だし」という話を聞き、ちょっとだけ苔庭に改造した。これまでの3年間もいろいろと育ててきたけど結局枯れたり消えたりする草花ばかりだったので、もしかすると苔が一番合っているのではないかと。あと、安来の叔父宅から引き取ってきた灯籠もあるし。というわけで、日曜市や木曜市、ネットで苔を手配して、石組みも半分近く動かして3段の庭へ。定着してくれたらいいんだけどどうなることか。


ほんで、一昨日は壁塗りと照明の設置。壁は塗る予定はなかったんだけど、ちょっと汚くなっていたので元通り白く塗り直した。夕方からはよめがだいぶ前に買っていた照明を天井からつるす。で、今日は使わなくなっていたスチール机(必要な人、少し汚れてますがあげます)とかを外に出して、什器類を並べ替え。
これだだいぶ店らしくなってきた。
あとは看板、表の小庭、小物の棚とかをつくったらとりあえず環境整備は終わり。細かい作業はおそらく今週末の話でしょうな。

まあまだDMもほとんど出回ってないのであれですが、2月2日以降の水曜〜土曜は基本的に店を開けて作業しているので、注文を考えている方や興味のある方はぜひにご来店を。


竹村活版室(2月2日オープン)
高知市宝町27-1
088-879-4088
takemura.kappan@gmail.com
http://takemura-kappan.com/ ←いつのまにかブログもスタートしております
地図





土佐和紙プロダクツ、リニュ。
 

先月、なんか変な仕事ですっかり調子が狂って以来、どーにもやる気が復活せずにきてた。 まー二日酔いの日がとにかく多かったというのもあるんだけど、そゆときは、とにかく懸案を一つ一つ片付けて行くことだと思いつつ、まあそれすらも先月はなかなか進まない感じになっていて、なかなかしんどかったのだった。 

ほんで懸案のひとつだった土佐和紙プロダクツのホームページを大晦日あたりからようやく手入れ開始。写真はd.d.officeで撮影(一部ウチ)し、webの構成や「土佐和紙ができるまで」の記事などはウチで担当。 とりあえず新商品としては、かなり買いやすい値段になったd.d.officeの「領収書ミニ」を新たなアイテムとして追加。飲食店とかカフェとかで使うのにちょうどいい感じの大きさなので、その系のお店の方はぜひにご注文を。 

引き続き、1月20日頃からは便箋や封筒、帳面、一筆箋なども一気に投入予定。帳面は紙漉職人の磯崎裕子さんや北岡広文さんの手漉き和紙を表紙に使用し、活版でロゴを押した一冊一冊ごとに全然風合いが異なる小さなメモ帳。A7くらいの大きさなので、どこにでも入れて使える。
一筆箋は白い和紙に青い線が入っただけのシンプルなもの。和紙の一筆ってだいたいウザイ模様が入りすぎているので、その真逆路線のアイテム。大正町森林組合で作ったヒノキの箱に入れておくと、ヒノキの香りがほんのりと移ってくるしかけです。 このあたりは、今日印刷発注。 ある程度アイテムが揃ったら、今度は営業活動、なのだ。。。 

土佐和紙プロダクツ



タケムラデザインの決算、第3期。
はや、3度目の決算。
まあ初年度は半期だけだったのでアレだけど、早いもんだねえ。
今年もおかげさんでなんとかなりました。
お世話になりました方々、ありがとうございます。

しかし来期からは活版室部門も本格的に稼働するわけで、
今期よりもずっと「経営」的なことを考えて行かなければヤバい。
だいたい事務所が狭すぎる。
土佐和紙はじめてから、とにかく狭い。
ちょっと油断すると足の踏み場がねえよ状態になりやすい。
事務所だけ引っ越すのか、家もろとも引っ越すのかなどなど、
考えうる引っ越しパターンは5パターンにも及ぶ。

それに業務上のこと考えたら、法人化もやっぱり考えないといけないしねえ。
まあもうちょっと会計のことがわからんと危ないよーな気がせんでもないけど。