ほぼ毎日更新するはずだったログなのに、超たまに更新。
<< March 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています




龍馬ブームじゃsoftbankじゃ

大河ドラマ龍馬伝のスタートまであとわずか、
功名が辻の時とは明らかに異なるモードで龍馬龍馬とみんなが叫んでる。
仕事でも、龍馬絡みのものがなんと多いことか。
で、なんとタランティーノまで叫ぶらしい。



続きを読む >>



高知に来たら10万円

観光コンベンション協会がひさしぶりにおもしろいことをやってる。


高知に来てレポート書いたら総額1000万円の賞金賞品が授与される!
ちゅー企画。


高知の旅は高知の人間が一番知っていると言いたいところだけど、
むしろ高知の知られざる楽しみ方をグリグリ掘り出してほしいもんです。
高知の人間が高知を語ると、
たたきの美味しい居酒屋さんと川遊び海遊びばっかりになりがちなもんで、
そんなんじゃないのを勝手ながら見てみたい・・・
※高知で唯一世界に通じる観光資源だと思える日曜市のネタって見かけないですな、
 そういえば。


高知は一時期女子一人旅の地としてもソコソコいけてた時代もあったわけなんで、
(まあ今でも結構雑誌とかで紹介されてますわな)、
そんな路線のを誰かやってくれんかなあ。

まあこの手のイベントの常で、審査誰がすんの?ってのが見えないのはちとやばいですね。
名前が出てない場合、だいたい「なんでチミが?」っていう人が審査してることが多いような気がする。
審査員ってのはプランをつくるのでもひとつの基準になるから、はっきり出した方がいいと思うんだけど(西原さんが審査員なのと山本一力さんが審査員なのでは、ちょっと作り方変わりますからな)。

ほんまはmixiとかでやった方がこういうのってはるかに盛り上がるよーな気がするんだけど、どうなんでしょうな。ブログで変にオープンにするより、ちょっとだけクローズされている方が実は盛り上がる。


おひまならぜひ→→→人気ブログランキングへ 





街は終わりかけ?

商店街はもう終わりかけ。
なんてことを言われはじめてから今年の冬でもう10年だ。イオン高知も最近できたばかりと思っていたらだいぶ古くなってきたし、商店街の閑古鳥ぶりもだいぶ板についてきてしまった。
まあ商店街という仕組み自体がライフスタイルに全く合わなくなってきたのは間違いないけど、このまま消えていくのもまたなんか変な話。
大きな買い物しようと思ったらイオンみたいなとこだけが選択肢というのも気持ち悪いし、高速が無料になって高松や大阪まで出かけていって、というのもかなり面倒くさい。
続きを読む >>



Youtubeによさこいチャンネルつくったらえいに。


年がら年中どこでもよさこい見れたらえいに
今日もよさこい鑑賞。とはいえ愛宕で閉幕間際の30分ほどをパーッと。
明日おこなわれる全国大会はともかくも、ほとんどのチームは8月10日が終わったらまるまる一年間、その姿を見ることはない。嗚呼寂しい。

んで、ふと思ったこと。

どうせだったら、全チームの映像をYoutubeにアップしたらえいにと。

おそらくDVDにしたりするからアカンとか、音楽の権利がとかいろんな問題があるきアカンとかいろいろあるはずだけど、おそらくは大した枚数が売れないであろうDVDよりもYoutubeで幅広くアクセスを集めた方が、よっぽどお祭り全体の振興につながるんでないかと。




続きを読む >>



タダほど高くつものはない。

以前「ETCを付けて関西を思う」でも少し触れた、民主党の目玉的政策のひとつ、高速無料。これってどうかと思う。
一見なんかドイツみたいでいい感じはする。耳障りは悪くない。本来高速道路はいずれ無料にする予定で作っていたんだし、その「いつになるか分からん予定」が前倒しされただけというか。
でも、既に週末1000円割引だけで瀬戸内のフェリーが壊滅的被害を受けていたり、JRが軒並み減収したりと、当然ほかの公共交通はその皺寄せをもろにくらっている。
まあ単純に思うのは、通行量で償還するべき建設費を「無駄遣い」の削減でカバーするのなら、償還分はその通り無駄遣い削減できちんと返済してもらって、今まで通り通行量は取ってor安くして福祉や介護、地方といった予算不足のところに回して行ったほうがよっぽど健康的?ということ。京都議定書のこととか考えても。
もし高速王国と化しつつある四国で高速が無料になったら、JR四国なんてホンマあっという間に潰れるんじゃないか。船で九州に渡るというのも、へたすりゃできなくなるんじゃないか。旅に出るにはいつでも自分が車を運転しなければいけないのではないか? 年寄りになったらどーすんだおい。子どもの車に乗ってor高速バスでしか旅に出れないじゃねーか。それどころか、航空路や高速バスだって厳しくなるかも。
結局高速がタダになれば、JRや地方空港、フェリーといった公共交通への補填もいずれは大きな負担になりかねない。CO2排出枠の買い取りなんかも出て来るのだとすれば、もーこれはまさに薮蛇。

これから団塊世代が一気に高齢化していくという国で、この政策はいいもんとはあんまり思えない。ETC1000円でも明確になったように、なるほど観光では効果があるだろうし、流通面でもコスト安につながって経済の活性化に一面ではなるかもしれない。だけど、地方、特に高速道路沿線以外の住民にとっては、ただ足をひとつ、またひとつともがれる、はじめの一歩になるだけのようなことになる気がする。四国のような田舎はハシッコから崩壊するだけ。
せめて今の週末1000円を永続化する、そのぐらいで十分。

ただ、ひとつ気になるんは、ドイツのアウトバーン(通行無料 ※有料化検討中)とドイツ国鉄はどうやって共存してるんだろう?ということ。





同友会が「高知遺産」???から、高知の観光案内を考える
経済同友会の恒例の提言書(たまに結構面白いなあと思うのがある)で、なんと「高知遺産」選定を!というのが出てきたそうな。
定義は違うが既に「高知遺産」は本にしてるので、もし同じ名前でやられるとなんかややこしいなあと思うのですがどーなんだろ。まあ別に「高知遺産」自体は一般用語ですからね、いいんですが、なんか、ねえ。

さて、同友会の高知遺産は、雰囲気的には確か道も関わってやってる「北海道遺産」と似たようなイメージですかね。どうせやるならぜひぜひ面白くしてほしいわけですが、委員会で選ぶということで、なんか、たぶん、普通になってくことを危惧。委員会的なものでやるくらいなら、(お話したこたないですが当然見たり記事を読んだりしたことはある)岡内さん自身のモノサシでやってくれた方が、実は一番面白いというか、見て見たいですね。たぶん「ええええ???」というものが絶対その中に入ってくる。もしくは、無理矢理そういう企画を作っていれるとか。。。

-----------------------------------------------------
さて、上の話しを書いてたら、思う事が。。。

高知はホント山ほど観光パンフやらマップがあるけれど、見ててワクワクするのってホントに少ないと思う。
ごくごく当たり前の場所が出て来るばかりで(いや、本質的にゃ紙面の90%まではそれで十分なのだ。問題は残りのたった10%)、「ほうほう」となる情報が少ないのだ。編集を受ける側の怠惰?
これなら「ことりっぷ」と「GAJA(特にやや古い〜古い号ですが)」のお気に入りの号買ってどっか行った方がはるかに楽しい。よっぽど絞られてるし、編集者自身が「驚きながら」ネタを探しに出かけてつくってる感じがする。高知とか四国ってほんまおもろいなあと思いながら旅ができる。

まあとはいえ、こういう媒体を作ろうとすると実際には編集期間が短いとか予算が少ないとか、「あらゆるヒトが読むんだからマニアックなのはダメ〜」という一番の難敵が必ず出没してくるのだ。
知らない=マニアック。これってホントに仕方が無い部分ではあるんだけど、観光の「光」はどこにでもあるわけで、どんな小さいものでも光ってたりするわけですよ。そのうえ、光の見え方はヒトそれぞれ違うわけですよ。

「あらゆるヒトに読んでもらいたい」と思えば思うほど、逆に知らない「光」を見せた方がいいとおいらは思う。「オレしらねえ、だからのせねえ」はホントに一番の難敵です(せめて実際にその場所を一回訪問して最終判断をするべきかも)。かつてのコンサル時代からずーっとぶつかる、この問題。

たった10%のマニアック。これで観光なんてかなり面白くなる。ミシュランで一つ星の高知も、ながーい眼でみればもそっと星が増えるんではねーかと(判断基準全然違うけどw)
あとは「年齢別・目的別・○○別の観光案内マップ」とかつくることやろか。



続きを読む >>



龍馬じゃ〜と叫びすぎてその果てに。

前々回のログで、いつまでも龍馬じゃ〜龍馬じゃ〜と唸っているのは古い!と書いた。

これを今回は自分でもう少し考えてみる。おいら、龍馬が行くもおーい!龍馬も読み込んでしっかり育って来た龍馬大ファンだ。子どものころはベッドの横に龍馬のポスターを貼っていた。だから、へさべさの大河ドラマ登場で胸が躍るくらいだ。

だけど、なぜあえてそう書くかといえば、結局リョーマがなんたるかも大して考えずに、てゆか大した知識も持たずに騒ぎすぎる行政・経済・観光・メディア関係者の多さに辟易してるからだ。

「来年は龍馬伝の年だから龍馬をフィーチャーせんといかん」

何度この言葉を耳にしたか。
挙句のはては

「高知の観光の命運はコレで決まる」
やと。


続きを読む >>



ETCをつけて関西を思う。
 麻生さんの支離滅裂政策ではじまった高速週末1000円の波にあわせて、
うちのデミ子にもETCを取り付け。
うーん楽ね。

まあ以前よりは高速に乗らなくなったので今さらなんだけど、サッと高速に入れるのはまあなんかうれしい。
そして週末1000円。もともとは民主党が高速無料という「嘘だろ〜」という公約を打ち出していたのを自民党がアブラあげさらった形だけど、なんか複雑すぎてよくわからない。
それに、この2年のうちに瀬戸内のフェリーとかJR四国とかはだいぶ衰退すんではないか、それでかえって3年後から後どーなんの?と余計な心配をする。さらにいけば、民主が政権取ったらJR四国はなくなるかもしれんなあとすら。高速バスだってどーなることか。

で、今日歩屋のパン祭りに行くときに高速を使ってみた。
南国SAは県外車がずらり。愛媛、徳島、香川はもちろん、姫路や奈良、名古屋、尾張小牧、品川・・・まあ普段とは段違いの車の量、ヒトの量。日曜市も当然ヒトだかりで、付近の駐車場も結構埋まっていたりでGW状態。
この1000円政策は、普段「橋が高くて」“お金距離が遠い”四国に利ががあると思っていたけど、実際なかなか効果があがっている感じだ。

そこで思うこと。
なんか仕事で関係する人の多くも、新聞でみる財界人や県庁とかも、なんかもーすっかり東京しかみてない。観光でも物販でも東京にいかにして売り込むか、そのことばかり議論しているよーに見える。
で、そういうヒトやニュースをみるたんびに、なんで関西をそう軽視するの?と思ってた。そしてそのことを指摘しても、必ず東京圏の人口の異常な多さと経済力を語りだし、情報発信力の高さ等等費用対効果を延々と語りだす。で、その一方、関西の評価は正当にしていない。タイガースがある田舎、くらいにしか思ってないんじゃないの?とすら思う。

でもですね。関西や近畿ったって2000万人のヒトが暮らしている(首都圏は3500万)わけで、経済力でもなんぼ落ちたって世界企業が軒をまだまだ連ねているわけですよ。
それに、関西におればわかることだけど、関西は異様に関西ローカル番組が多い! これって逆に見れば、東京ネット発信の情報で薄く広く情報を流すよりも(最近のテレビは本当につまらない。制作費の圧縮もあるけど東京・名古屋・大阪の番組制作のせめぎ合いの範囲が狭くなってることも影響してるんでは?)、もしかしたらずっとより濃く高知の情報を2000万人に訴えることができるかも知れない、ということでもあるんじゃないか。

この週末の県内を見ても、車の多くは当然近い関西や中国地方がメイン。全国各地のプロフェッショナルなアンテナショップが軒を連ねる銀座なんかで店を探すよりも(まあ東京にも大きな店は絶対いるけどね、むしろなんか高知の店は池袋とかの方が沿線の客層とかとも似合うような気がする・・・そういう意味じゃ吉祥寺とかに店がある現状はミョーに納得できる)、心斎橋や元町で店を出した方が実はよっぽどリーズナブルだし、関西から「結構近い高知」を知ってもらういい機会になるんでないか、と。

そういう意味では福岡や広島、岡山にもまだまだ打ち込む手はあるし、わざわざはるばる東京なんぞに売りに行かずに、近場で押さえるべきところ押さえた方が良いんじゃないかと。東京に店出す資金でもしかすっとその他の大都市に2、3個は店ができるんでないかと。

(これって日本がいつまでもアメリカばっか見てるのと似てる。中国はインドやロシア、アフリカへとどんどん外交を広げ、韓国はアメリカと中国を両にらみして動く方向へ動いて、変わりゆく世界情勢の中で、自国の立ち位置を明確にしていこうという姿勢がみえる。だけど日本はダメダメ)


ホントに高知って、なんかこういうところダメダメですねえ・・・いつまでも東京じゃ〜東京じゃ〜と唸っているのって、いつまでも龍馬じゃ〜龍馬じゃ〜と唸っているのと同じくらい、なんかずれてるような気がする。
そう、古いんです。

だから、遅かれ早かれETC効果は他県に先駆けて終わる!→ただし龍馬伝効果でそのことは見えずにおそらく終わる→成長しない